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ryou904

Author:ryou904
DUCATIの事、メンテナンス、走り、そして千葉房総の地域情報をアップし

たいと思います。バイクプラモの製作もアップします。

とうとう88,000キロメートル越えのバイクです。 かなりマニアックなバイク

で、乗りこなすのが、課題です。 

乗りこなす為、日々努力しています。

最後のドカ空冷スーパースポーツです。悲しい事に、こ

の機種が最後のようです。

ホンダ RC211V製作しています。 後期型。

木更津在住です。 出身は新潟栃尾地区ですが、千葉が

大好きです。もちろん新潟も。あぶらげ旨いです。お酒

飲みの方には是非です。

かずさFMよく聴きます。サイマルラジオ、パソコンで

聴けます。ヨロシクです。



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DUCATI  SS900ie リヤホイールベアリング交換
リヤホーイールベアリング交換です。 もう内側の部品はありません。  バラバラになりましたのでボールも無いです。

アウタレースのみあります。
ドカベアリング1

中にあるスペーサーは無いです。 反対側を取りましたので。 でも反対側もこんな感じで、スペーサーが邪魔して、

ベアリング抜けなかったのです。でもスペーサーと、ガイドはそれぞれバラバラになるので、最後は抜けました。

写真にあるアウターは、反対側からたたいても抜けず、ドライヤで温めたら簡単に抜けました。 ポイントは、

ベアリングの嵌っている周囲を温めると、簡単に抜けます。 要はアルミの熱膨張を利用します。

仕事でマニュアルミッションのオーバーホール時、テーパーロラーベアリングのアウターレースが、ミッションケースの内側に

入っていて、どう見ても隙間ないし抜けないのでは、と思うと、この熱膨張を利用します。 

じっくりケースを温めて、ケース本体をバーンと何かに叩くと衝撃の力でアウタレースが簡単に抜けます。

ドカベアリング2

綺麗な物では無いですが12年リヤホイールの中に入っていたスペーサーとガイドです。

これでも綺麗にしたのですが、また闇に入ります。 これも向きがあります。間違えない様に取り付けます。

ドカベアリング4

ベアリングインストーラーを利用します。 ベアリングは外周の基準があり、丁度良いのを選びます。 ピッタシのがありました。

無くても、大きい何かを利用して、(何でもいいです要は、アウター側を利用して打ちこむ事が出来れば何でもいいです

でも最後は、きちんと収まる様に、アウターレースのみ力を加えて入れれば、大丈夫です)最後アウタ側が

きちんと収まった時ハンマーでたたくと音が変わります。 キーンと音がした時、きちんと収まった証拠です。

インナー側絶対にしてはいけません。 ベアリングが壊れます。 再利用しないで、抜く時、叩くのは効率が良いです。

通常ミッション等プレスを利用するのですが、大きいので、ハンマーで叩いて挿入します。

ドカベアリング5

斜めに入るのを気を付けながら、一気に叩きます。 叩き込むと音が変わります。 それが、基準の位置に収まった

証拠です。 これは経験ですね。 知らないで更に叩くとアウターの収まる所が凹んでいきます。

ドカベアリング6

この後スペーサーを必ず入れます。忘れると、ベアリングが1個ダメになります。

プロなので、特殊工具は会社にあります。 でも、意外と特殊工具無くても、今回は、普通にできますよ。

アウタレースを抜くのは、その辺に転がっていた、直径1センチ位の棒で長さは30センチぐらいです。

おそらくステンレス製かもしれませんが、これが今まで仕事に役立ちました。その辺んにあった棒でも、

マイ工具になります。 車のホイールベアリングのインナー側を叩いて抜くのですが、これに役立つのが、

ドライブシャフトをカットした物が、非常にいいのです。 なぜかと言うと、物自体質量が重いので、ハンマー

を介して叩くと簡単にベアリングが抜けます。 

これもマイ工具です。 もちろん廃品で¥0です。でもこの二つの工具よく使います。よくプロは某メーカーの

工具を使いますが、これは使います。 アマ向きと全然違うのは歴然です。 高いですが。 

やっぱプロ向きです。 プロは、ねじ山ナメテも緩めます。 これって最初が肝心。 特にエキゾースト系、

ナメナイ様にするには、とにかくボルトの頭を叩く、そしてエンジンが熱い時作業すれば、緩むでしょう。

12角のソケットはやめましょう。これは基本です。
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